別記 重要な情報は簡潔な文で中央に配置
31~34行目
1.「MS P明朝 12pt」
この文書の中で一番重要な情報を伝える場所です。そこで読み間違え、見間違えが極力少なくなるようにはっきりと簡潔に表記します。項目数が少ないので表組みはしないものの重要事項である「日時」「場所」「お問合せ電話番号」を画面の中央に整理して記述します。
完成文書のように、文の先頭を左端から右方向へ移動させることを「字下げ」または「インデント」
と言います。
「インデント」はいくつかの方法があります。詳しくは後述しますのでここではキーボードの「Tab」キーを使います。
2.31行目 入力は以下のようにします。
入力カーソルが左端にあることを確認します。
項目⑨の設定で入力カーソルが行の中央にある場合は「左揃え」にし、フォントサイズも確認し、18ptになっている場合は12Ptに設定してください。
設定を確認し以下のように入力します。
を2回押します。「平成25年3月12日(木)・13日(金)」と入力します。
改行キーを1回押して次の行へ
3.32行目
Tabキーを5回押します。「10:00~16:00」と入力します。
改行キーを1回押して次の行へ
4.33行目
Tabキーを2回押します。「品川オーシャンホテル飛天の間」と入力します。
改行キーを1回押して次の行へ
5.34行目
Tabキーを2回押します。「電話 03-1234-5678」と入力します。
完成です。
改行キーを2回押して(1行開ける)項目⑪へ