項目② 右揃え

文書番号を右揃え

sp12_12

二行目~三行目

sp12_12

1. [フォント:MS P明朝 10.5pt] 項目①で「中央揃え」を設定したので入力カーソルが行の中央に表示されますが、構わず文書番号の「品管」を入力します。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

2.入力した「品管」の属性変更のために選択(セレクト)します。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

3.ツールバーにあるフォントドロップダウンウインドウから「MS P明朝」をクリックします。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

4.同様にツールバーのフォントサイズドロップダウンウインドウから「10.5pt」をクリックします。

ex02_02_04_f

sp12_12

5.「品管」の選択状態を解除するために、「空クリック」をします。

続いて「N032003」の入力ですが、この文字は半角文字で入力していますので

hankaku_key

「漢字キー」を一回押す。
または、タスクバーのIMEアイコンを1回クリックする。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

または、

タスクバーのIMEアイコンを「右クリック」して、IMEオプションメニューを表示させて半角入力モードにします。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

6.[フォント:Times New Roman 12pt]文書番号「N032003を入力します。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

7.入力した文書番号「N032003」を属性変更するために選択(セレクト)します。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

8.ツールバーにあるフォントドロップダウンウインドウから「Times New Roman」をクリックします。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

9.同様にツールバーのフォントサイズドロップダウンウインドウから「10.5pt」をクリックします。(通常は(4)で設定した「10.5pt」が引き継がれているはずです。)

ex02_02_09

sp12_12

10.選択を解除するために、「空クリック」します。

リブレオフィス・ライター 案内文

改行キーを押して、入力カーソルを次行に進めます。

sp12_12

11.現在、上の(5)で入力モードが「半角英数」モードを継承しているので、

 hankaku_key
「全角漢字」キーを一度押すか、タスクバーのIMEアイコンをクリックして
「全角漢字」モードにします。

続いて、送付日付「平成24年3月20日」[フォント:MS P明朝 10.5pt]を入力します。

ex02_02_09 リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

12.「品管・・・・」~「平成…日」までを2行に渡って選択します。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

sp12_12

13.ツールバーの「右揃え」アイコンをクリックします。

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

リブレオフィス・ライター  報告書 罫線

リブレオフィス・ライター 右揃えアイコン

右揃えアイコン

sp12_12

14.「右揃え」完了です。セレクト状態の解除をします。

 リブレオフィス・ライター 案内文
改行キー」を押して改行し「項目③」へ

 


prev48_100

next48_100


to_sec48_128to_home48_128